ふるさと納税でRubyWorld Conference2018に行こう
ふるさと納税を調べていると、島根県松江市のこんなプランを見つけた。
返礼品が技術カンファレンスの参加券とは、興味深いプランです。
RubyWorld Conferenceとは
Rubyにゆかりの深い島根県松江において、Rubyの利用を促進することを目指して、開催されるカンファレンス。
Ruby処理系をはじめとしたRuby関連技術の最新情報や、言語仕様の標準化の動向、先進的な事例などを紹介するさまざまなセッションを通じて、 Rubyがより多くの領域に普及していくことを目指す。 2009年から今年で10回目の開催。
開催概要
納税額と返礼品
今年の内容はまだ未発表ですが、昨年の例で行くと次のようになりそうです。
松江市ふるさと納税プラン RubyWorld Conference 2017 チケットセット
- 先着10名
- 4万円以上のご寄付でお選びいただけます。
- 【参加チケット/昼食チケット2日分/レセプション参加チケット】がセットになったプラン。
松江市ふるさと納税プラン RubyWorld Conference 2017 スペシャルセット
- 先着1名
- 10万円以上のご寄付でお選びいただけます。
- 【参加チケット/昼食チケット2日分/レセプション参加チケット】に宍道湖が見えるホテル一畑の宿泊(11月1日泊)がセットになった特別プラン。
参加登録はこちらから
通常の参加登録は以下のリンクから可能です。
登録期間:7月30日(月)から10月2日(火) 23時59分まで
参加登録 | RubyWorld Conference 2018
皆さんふるってご参加およびふるさと納税を。