Ripples Of Adventure ブログを止めるな

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ふるさと納税でRubyWorld Conference2018に行こう

ふるさと納税を調べていると、島根県松江市のこんなプランを見つけた。

返礼品が技術カンファレンスの参加券とは、興味深いプランです。

2018.rubyworld-conf.org

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RubyWorld Conferenceとは

Rubyにゆかりの深い島根県松江において、Rubyの利用を促進することを目指して、開催されるカンファレンス。

Ruby処理系をはじめとしたRuby関連技術の最新情報や、言語仕様の標準化の動向、先進的な事例などを紹介するさまざまなセッションを通じて、 Rubyがより多くの領域に普及していくことを目指す。 2009年から今年で10回目の開催。

開催概要

  • 名称:RubyWorld Conference 2018
  • 開催日:2018/11/1から2018/11/2
  • 会場:くにびきメッセ 松江市学園南1-2-1

納税額と返礼品

今年の内容はまだ未発表ですが、昨年の例で行くと次のようになりそうです。

松江市ふるさと納税プラン RubyWorld Conference 2017 チケットセット

  • 先着10名
  • 4万円以上のご寄付でお選びいただけます。
  • 【参加チケット/昼食チケット2日分/レセプション参加チケット】がセットになったプラン。

松江市ふるさと納税プラン RubyWorld Conference 2017 スペシャルセット

  • 先着1名
  • 10万円以上のご寄付でお選びいただけます。
  • 【参加チケット/昼食チケット2日分/レセプション参加チケット】に宍道湖が見えるホテル一畑の宿泊(11月1日泊)がセットになった特別プラン。

参加登録はこちらから

通常の参加登録は以下のリンクから可能です。

登録期間:7月30日(月)から10月2日(火) 23時59分まで

参加登録 | RubyWorld Conference 2018

皆さんふるってご参加およびふるさと納税を。