三連休の最終日。上野の森美術館で世界を変えた書物展も、最終日なので再び見に行ってきた。
同展示、これで見るのは4回目か。
初日が一番空いたのに対して、今回つまり最終日が一番混んでいた気がする。人気の展示会は早めに行くのが正解。
今はスタバで読書しながらまったりしている。
読んでいるのが、
東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書)
一章しか読んでいないが、東芝の衰退を、原子炉の融解に見立てて説明していて非常に分かりやすい。がこれが現実と思うと、何やら滅入ってくる。ホラー映画より、ホラーな話。
二章以降は、
とオールジャパンキャスト。
これから、どの様な話が出てくるか…
ちゃんちゃん。